2000-05-12 第147回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
次に、労働委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、赤松労働委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は大森猛君外一名提出の法律案で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党、自由党及び社会民主党が反対でございます。二回目は内閣提出の法律案で、共産党及び社会民主党が反対でございます。
次に、労働委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、赤松労働委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は大森猛君外一名提出の法律案で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党、自由党及び社会民主党が反対でございます。二回目は内閣提出の法律案で、共産党及び社会民主党が反対でございます。
次に、日程第一につき、赤松労働委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、鈴木文教委員長の報告がございまして、民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、大口建設委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、金子大蔵委員長の報告がございまして、民主党及び共産党が反対でございます。
次に、労働委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、赤松労働委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は雇用保険法等の一部改正案で、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部改正案で、全会一致であります。 次に、社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律案につきまして、丹羽厚生大臣から趣旨の説明がございます。
次に、日程第一につき、赤松労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、仲村運輸委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三につき、鈴木文教委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、消費者契約法案につきまして、堺屋国務大臣から趣旨の説明がございます。
自来国会のたびごとにけい肺特別法制定の要望の請願書が続いて参りまして、衆議院においても、十三国会から委員会において対策小委員会が設置せられて研究調査されて参りましたが、当院においても赤松労働委員長の当時、けい肺問題について調査し立法の必要があるということで委員会で取り上げ・けい肺病院の見学調査等が進められて参りました。
これは十二月九日首班選挙に先立ちまして、赤松労働委員長が理事の懇談会におきまして、いずれの内閣ができるかわからないけれども、とにかくできた内閣は責任を持つて次のような決議を尊重してもらいたいという話合いのもとに、その懇談会の申合せがなされたわけであります。
従来、しばしば労働委員長がかわられましたが、今回の赤松労働委員長の労働委員会の運営については、委員としてわれわれは多くの不満を持つものであります。もとより、個人の赤松君に対しては、私どもは同僚として尊敬の念を払つておる。しかし、せつかく有為なる赤松君の労働委員長の時代に、国会の委員会の運営が権威を失墜するようなことのないようにわれわれは強く要望いたすのであります。
赤松労働委員長、田中郵政委員長、成田電通委員長よりも、おのおの発言がございました。一つは、会期延長に反対であるということである。主として重要法案は参議院に送付されておるのであつて、参議院の審議状況による会期延長であるから、参議院の方で幾日間延長せよというのかという質問があつて、その後に常任委員長会議を開いてもらわなければ、われわれの意見は開陳いたしかねるという御発言がありました。
そういう人を参列せしめて、衆議院の労働委員会の名において取調べを行つたということは、明らかに赤松労働委員長の越権行為である、権力の濫用である。また国会を欺瞞するものである。こういう点につきまして、まず第一に御質問をいたしたいと思います。 第二の御質問であります。
四月九日の委員会開会前の理事会において、調査に出張することを、赤松労働委員長から理事会に諮つて、了承を得て、ただちに開かれました委員会においても了承を得ている。ちやんと労働委員会議録第十七号に載つておるのです。そのような手続を経ている…。
○赤松労働委員長 それでは皆さんにお願いいたします。前倉石労働委員長当時、労働委員会においては二つの小委員会がございました。一つは例の炭鉱労働者並びに金属工業労働者の珪肺の問題、これは非常に死亡率も多く、年々罹病者も多いので、これをどうするかという問題で、慎重に小委員会で審議しておるわけであります。
○赤松労働委員長 どうもありがとうございました。)菅家委員長 それでは、ちようど官房長官が来られましたので、地方行政灰貝会からの委員派遣のことについて官房長官にお尋ねいたしますが、地方行政委員会では、国政調査と奄美大島の祝賀をかねたような意味で委員派遣をしたいという申請があつたのであります。
ここで言われなければ、赤松労働委員長の手元まで書類で出してもらいたい。それから解雇通知は文書か口頭か。これも非常に重要な問題です。それから暴力行為というものは、陳述の中で二、三聞きましたが、労働組合として直接受けておるのか、どういう形で暴力行為を受けたか、その具体的な実例をひとつお話し願いたいと思います。
そこで私の質問したことでここで御答弁できなかつたことは、赤松労働委員長の手元まで文書で、そういう具体的なことを——これはおそらく労働委員会全部の希望だと思いますから、一通だけでよろしいから、ひとつ御提出を願つておきたい。これは警察にまかせたり、労働組合だけでは解決がつかないと思います。衆議院の労働委員会が、後刻この問題解決のために最善の努力をしなければなるまいと私は考えます。
○田中委員長 この際委員長からも伺いますが、赤松労働委員長は同じ党である関係から、今朝来昨夜の話合いの内容についても、われわれ実は伺つおるわけであります。それで労働委員長の話されるところによりますると、労働大臣との話合い——これは賛否いずれを問わず、議決の促進についての話合いの過程にこうした問題が提起されて来た。
○吉田(賢)委員 午前中大臣にお尋ねしました今朝の読売新聞の赤松労働委員長と副総理と自由党幹事長との会談の内容につきまして、質疑の趣旨によつてひとつお約束通り御答弁を願いたいと思います。
○吉田(賢)委員 そうすると昨夜緒方副総理、佐藤幹事長、橋本自由党副幹事長、それから赤松労働委員長、ほかに労働大臣も参加しておつた、こういうことですか。
○原彪委員(改) そこで私は政務次官に一言お伺いしたいのですが、けさの新聞紙上を見ると、赤松労働委員長が官房長官に会われて、大体〇・二五の年末手当を官房長官はのんだというようなことが新聞紙上に出ておりますが、そのような新聞紙上に伝わつたことが事実であるかどうか、これが一点、もう一つは、このような年末の〇・二五を支給するという問題は、団体交渉の問題であるのに、それを政府が労働委員長——社会党の代表か、
専売事業に関する件)、公共企業体等 労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会 の議決を求めるの件(国有鉄道に関する件)、 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基き、国会の議決を求めるの件郵政事業に関 する件一及び公共企業体等労働関係法第十六条 第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件 (電信電話公社に関する件)について ――――――――――――― 〔赤松労働委員長委員長席
〔赤松労働委員長退席、田中郵政委員長着席〕 ちようど、たまたまこの公企労法の提案者は、今の吉田内閣の手になつたわけであります。第二次でありましたか、その吉田内閣の手になつたのでありますが、たまたま今問題になつております問題を取扱つておるのが吉田内閣。この第一条にはつきりとこういうことがうたわれております。
〔山花労働委員長代理退席、赤松労働委員長着席〕
専売事業に関する件) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基き、国会の議決を求めるの件(国有鉄道に 関する件) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定 に基き、国会の議決を求めるの件(郵政事業に 関する件)及び公共企業体等労働関係法第十六 条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの 件(電信電話公社に関する件)について ————————————— 〔赤松労働委員長委員長席
成田 知巳君 理事 原 茂君 上林與市郎君 甲斐 政治君 委員外の出席者 労働委員会専門 員 濱口金一郎君 郵政委員会専門 員 山戸 利生君 ————————————— 本日の会議に付した事件 連合審査会運営に関する件 ————————————— 〔赤松労働委員長委員長席
〔赤松労働委員長退席、山花労働委員長代理着席〕 この公労法の適用を受けない職員は、人事院勧告による以外に待遇改善が行い得ない実情からいたしまして当然仲裁裁定と頭をそろえて最小限度仲裁裁定の実施される八月一日から、先般人事院から出された給与ベースの引上げ勧告が実施されなければ、非常にその間に給与上のアンバランスを生ずると思うのであります。
〔赤松労働委員長退席、山花労働委員長代理着席〕
〔山花労働委員長代理退席、赤松労働委員長着席〕
赤松労働委員長、田中郵政委員長、稻村内閣委員長等の質問がありまして、その質問が終り、意見の開陳がありまして、決定議ではありませんが、それで常任委員長会議が終つたのであります。おもなる理由は、今申し上げました三点ですが、その他の案件もございます。主としてそういうことでございます。
○事務総長(近藤英明君) 赤松労働委員長から、只今お手許にお配りいたしかかつております高戸義太郎君を、労働の專門員が現在、鈴木僊吉君が死亡後欠員と相成つております。その補欠として推薦されて参つておりますので、それを当議院運営委員会の御承認をお願い申上げる次第でございます。履歴等は、その印刷物の通りでございます。